本年の初心とホームページを作成のため「おいし工房の今までの流れを書き出します」まず2008年4月に創業、（過去に約25年間の食品製造の経験）、おいし工房所在地は徳島県吉野川市川島町桑村６３３－１３、写真のようにちょっと小高い丘の上に（中腹）あります、眺めれば写真は鳴門方面を写しています、左は池田で右よりが、徳島市内、真ん中に吉野川がながれています、いつも事務所としている2階からも見晴らしは最高です、小さな工房で最初はすだちマヨネーズ作りからスタート、徳島鬼うまラー油、徳島鬼うますだち胡椒、徳島鬼うま塩こうじ、徳島鬼うまぽんず、ゆず胡椒、すだちスイ、すだち割り、すだちドレッシング（ＳＯＹクリームドレッシング）など「おいし工房ブランド」を製造しています、２００９年５月、徳島県あったかビジネス事業計画認定、２０１０年中小企業地域資源活用認定の習得、２０１１年農商工連携認定の習得、２００１１年おいし工房２稼動

小さな「おいし工房」ですが、色々な食品作り、特に農家の方の、農産物加工も多く、いちご、いちじく、きんかん、とうがらし、とまと、にんじん、だいこん、しいたけ、ゆず、すだち、びわ、などなどをジャム、ソース、ジュース、調味料などに変身させています。たくさんの品種の材料を預かり、日々新しいフレッシュな商品作りをしています。特に地元の農産物を少しでも多くの人に楽しんでもらえるように(製造量が少ないので多くの人ではないかも？）、

最近は「６次産業」ということで見学の依頼も多くなりました、まだまだ手作り感のある「おいし工房」です、私なりの説明と物づくりのポイントを説明させていただいています。

今年も色々な人と出会い、手作り感たっぷりで、よろこんでもらえ、買ってもらえる物づくりを続けて行きたいと思います。

おいし工房　岡田幸二